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ぶぶ『天は赤い河のほとり』の大ファンであるぶぶが、作品の魅力を語ります。
アニメなどをきっかけに作品を知って、原作漫画を読んでみたいと思っている人もいるのではないでしょうか?
篠原千絵先生の『天は赤い河のほとり』は、古代ヒッタイトを舞台にした歴史ファンタジー漫画です。
現代の少女・ユーリ(夕梨)が古代の世界に引き込まれ、さまざまな困難に立ち向かいながら成長していく物語。
壮大な世界観や登場人物たちとの関係に、夢中になった人も多いと思います。
私もこの作品が大好きで、連載当初から現在もずっと愛読しています。
普段は電子書籍派の私も、『天は赤い河のほとり』に関しては紙の文庫版を持っているほど。



番外編や小説も全部読破しています!



本当に大好きなんだねぇ!



ええ、まぁ(照)
『天は赤い河のほとり』の魅力
この漫画の魅力は、なんと言っても史実をもとに描かれているところです。
創作も交えながら、実際に存在した人物たちが登場人物として描かれています。
史実をベースにしながら、ここまで壮大なスケールの物語を作り上げる篠原千絵先生には、本当に感服します。
古代の歴史に思いをはせながら物語を楽しめるのも、『天は赤い河のほとり』ならではの魅力だと思います。
漫画を読み進めるうちに、作品の舞台となった時代や人物たちについても、もっと知りたくなり、ワクワクが止まらなくなります!



この漫画を読んでから、私の夢は「エジプトに行くこと」になりました。
漫画とアニメの違い
漫画の連載開始はなんと1995年。



ぶぶはまだ小学生でした。
そして2002年に完結しています。
そして、2026年7月、連載開始から約31年もの時を経て、待望のアニメ化が実現しました。



たまたま、Amazonのプライムビデオでアニメ化を知って、年甲斐もなく大興奮してしまいました。
そこで感じた漫画とアニメの大きな違いは、残酷さとエロさの描き方。
漫画は、胴を真っ二つに裂かれたり、皮膚をはがされたり、なかなかな殺され方をするシーンがあるんです。
そして、恋愛要素もとても強い漫画ですのでエッチなシーンもたくさん出てきます。
ただ、この時代、コンプライアンス的にアニメでそのようなことは簡単に描けないのでしょう。
あ、殺され方がしっかり描かれていないだとか、
ここは全裸だったシーンだけど服着てるな~、なんて
ストーリーの流れは同じでも、描かれ方がかなりぼやかされている感じでした。



『天は赤い河のほとり』は本来、割と大人向けなストーリーとラブシーンなんですよね。
なので、原作を愛する者からすると、アニメは少し…いや、だいぶ物足りない。
でもそんな違いを楽しむのも、原作ファンならではの楽しみ方なのかもしれません。
▶Amazonプライムビデオに登録する※2026年10月現在、『天は赤い河のほとり』はプライムビデオ見放題対象ですが、今後は対象外になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
絵が苦手という人へ
私は篠原千絵先生の大ファンで、デビュー作から最近の作品まですべて読破しています。
なので、知人から面白い漫画を教えて欲しいと言われた際に、必ず篠原千絵先生の漫画を紹介するのですが…
「あの漫画、絵が苦手なんだよね…」
という返答が返ってくることが割と多いです。
確かに、篠原千絵先生の描く人物は最近のよく見る可愛らしい絵と比べると、ちょっとダサい…と感じる人もいるかもしれません。
ちょっと古い感じがあるというか…特徴的なんです。
大ファンですが、敬遠する人の言っていることもわかります。
でも、一発で「篠原千絵先生の絵」とわかるって、このデジタルが発達した時代だからこそすごいことだと感じます。
そしてね、線が綺麗です。細かいところも丁寧に描かれているし、表情の描き方も上手いです。
篠原千絵先生の描き方の特徴として「目」だけで感情を表現するシーンが多いことですかね。でも、ちゃんと伝わるんですよ。全体像がなくても。画力はかなり高いと思います。
そして、キャラクターそれぞれがものすごく魅力的。
ひとりひとりしっかりと個性が描かれています。
最初は敬遠していても、絶対に推しができて、作品に引き込まれていきます。



篠原千絵先生の作品は沼です。
アニメから入った人には是非、原作を読んで欲しいーーーーーーーー!!!!ですっ!!!!
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天は赤い河のほとり(1) (フラワーコミックス)



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